[活写] ハイテク農機 “進化形”?

 アニメの世界のロボットが現実世界に出現──。家畜のふん尿処理機などを手掛ける群馬県榛東村の機械メーカー、榊原機械が、二足歩行する巨大ロボット「LW―MONONOFU(モノノフ)」を製作した。

 高さ8・5メートル、重さ7・3トンで、リフトを使って胸部に設けた操縦室に人が乗り込む。電力で両手足や腰の関節が動き、すり足で時速約0・6キロで歩く。自社工場で組み立てた。

 同社は農機をはじめとする機械の開発で培った技術力をPRしようと、15年前からロボット製作に取り組む。担当した開発課の南雲正章さん(44)は「最新の農機はロボット並みに多機能。機械の未来を感じてもらえれば」と話している。

 イベントへの貸し出しや販売も受け付ける。問い合わせは同社、(電)0279(54)2184。(江口和裕)

 

動画が正しい表示でご覧になれない場合は下記をクリックしてください
https://www.youtube.com/watch?v=fx4PSXCGRgs

■この記事の「英字版」はこちらをクリックしてください。

おすすめ記事

動画ニュースの新着記事

検索

e農サーチ e農サーチとは