牛マルキン 肉専全国で発動へ 3年5カ月ぶり 5月上旬に確定 肥育経営厳しく

 肉用牛肥育経営安定特別対策事業(牛マルキン)について、農畜産業振興機構がまとめた1月販売分の牛肉に対する発動状況によると、肉専用種が全国算定で3年5カ月ぶりに発動する見通しになった。もと畜費や飼料費など生産コストが高止まりする一方、枝肉が需要期を過ぎたことで粗収益が大きく減少したことが影響した。肥育経営の厳しさが深刻になっていることが、改めて浮き彫りになった。
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