飼料米作付け13%減 18年度、助成開始から初  需給安定へ 継続支援が鍵

 飼料用米の2018年度作付面積は7万9528ヘクタールで、前年から1万1978ヘクタール(13%)減ったことが農水省のまとめで分かった。水田活用の直接支払交付金の申請(7月末時点)に基づく面積。前年割れは、飼料用米への本格助成が始まった14年度以降で初。米価の上昇で主食用米への回帰が進んだ格好だが、国が掲げる飼料用米の生産目標には依然として遠く及ばない。主食用米の長期的な需給安定のためにも、転作の推進と継続的な支援が重要になる。
 
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