備蓄米 積み増し急ぐ 需給安定に 枠消化不可欠 

戸別訪問して備蓄米を呼び掛けるJA担当者(右)と竹ケ原代表(青森県十和田市で)

 主食用米の需給安定に向けて、東北の産地が、政府備蓄米の積み増しを進めている。2019年産で、都道府県別枠の配分が大きい産地が中心。青森県では、JAが農家への戸別訪問を通じて取り組みの利点を周知するなどして、枠全てを消化した。政府による入札の運用改善による対応も進む。秋田県は、JA全農県本部が備蓄米を買い取る手法で追い込みを掛ける。(高内杏奈)
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