農林中金5カ年計画 食農分野で包括提案 JAデジタル化に600億円

 農林中央金庫は22日、2019年度から5カ年の中期経営計画を発表した。重点事業の「食農ビジネス」では生産者、産業界、消費者に対して担い手育成や海外展開支援など資金提供にとどまらない包括的な提案を強化。JA店舗事務でのタブレット端末などの導入によるデジタル化に向け、5年で600億円を投資する他、農林中金の職員の1割を単位JAや収益性の高い投資部門に配置する。経常利益は23年度に1800億円とする目標を掲げた。

 重点戦略に①食農ビジネス②リテールビジネス③投資ビジネス──の三つを掲げた。……
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