最新鋭その目で 「農業Week」千葉で開幕

注目度の高いドローンの展示が目立った(9日、千葉市で)

  日本最大の農業生産資材の展示商談会「農業Week(ウィーク)」が9日、千葉市の幕張メッセで始まった。初出展の170社を含む国内外680社が出展し、スマート農業など最新技術を活用した農機や生産資材、農薬などを農家らに売り込んだ。11日までの3日間で、同時開催のガーデニング展示会などと合わせて4万8000人の来場者を見込む。主催はイベント運営会社のリードエグジビションジャパン。

 昨年まで「農業ワールド」と題して開いていたイベント。今回は「農業資材」「次世代農業」「6次産業化」「畜産資材」の四つの分野で、肥料や土壌改良材、被覆資材、鳥獣被害対策資材などの最新の商品を来場者に売り込んだ。畜産資材を総合的に集めたのは初めて。畜舎やふん尿処理施設、検査・測定器、飼料添加物など養鶏、養豚、肥育・酪農に関する資材を対象とした。

 会場では注目度が高いドローン(小型無人飛行機)や施設環境制御装置の展示が目立った。多くの農家らがメーカーのブースを訪れ、担当者に性能や特徴を聞いていた。
 

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