全農シンガポール事務所 CAコンテナで青果販売3倍へ

 JA全農シンガポール事務所は、通常の冷蔵コンテナより鮮度保持効果が高いCAコンテナによる船便で、日本産青果物の輸出を拡大している。船便で10日前後のシンガポールはCAコンテナの効果が発揮でき、高価な航空便からの切り替えが有効。同事務所が扱う青果物は全てCAコンテナで運ぶ。2019年の青果物の販売額は前年の3倍である約3000万円を計画。輸送コスト減で価格を抑えることで、取引先を広げている。

 CAコンテナは近年、国内で普及が始まったばかりで、全農の青果物輸出で占める割合はまだ少ない。……
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