[新型コロナ] 農相 講堂で“広々会見”

間隔を開けて座席が設置された会見場(3日、東京・霞が関で)

 農水省は3日から、江藤拓農相の閣議後会見の開催場所を省内の会見室から講堂に変更した。新型コロナウイルス感染拡大の防止策として、人と人とが密接するのを避けるため、広いスペースが取れる講堂で開催することにした。

 同日の会見場では、一定の間隔を開けて座席を設置した。講堂での会見は今後も継続する。

 会場変更の理由について、江藤農相は「記者の健康確保」と述べた。

 同省では、玄関にサーモグラフィーを設置、入館者の体温を調べるなどの対策も講じている。大臣室の入室者には体温チェックに加え、マスク着用も義務付けている。

 江藤農相は「業務に支障を来すことは厳に避ける」とした上で、「省内で罹患(りかん)者を出さないことを目標に対応を徹底している」と述べた。
 

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