転作、需要拡大を支援 需給安定へ対応策 農水省

 農水省は25日の自民党農業基本政策検討委員会(小野寺五典委員長)で、米の需給安定に向けた対応策を示した。2021年産米の需給均衡には、過去最大規模の6万7000ヘクタールの作付け転換が必要だとし、非主食用米や麦・大豆などへの支援を拡充。主食用米との手取り格差を是正し、転作を促す。新型コロナウイルス禍による消費減を踏まえ、米の需要拡大に向けた支援策も拡充する。
 

単価や要件が焦点


 21年産の主食用米の需要に見合った生産量は693万トン……
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