メロン「アールス」品薄高 下旬以降は落ち着く

 メロン「アールス」が品薄高だ。3月中旬(19日まで)の日農平均価格(各地区大手7卸のデータを集計)は、過去5年平均(平年)比2割高の1キロ1551円。昨秋の植え付け時期の天候不順や、重油価格の高騰を受けた作付け減少などの影響から生産量が減り、販売量は平年より2割少ない80トンだ。春の彼岸(18~24日)の需要が一段落し、今後は増量を見込むため、卸売会社は「下旬以降、相場は下げて平年近くまで落ち着く」と見通す。
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