農村活性化 企業、学生らとチーム 課題解決へモデル育成 農水省新事業

 農水省は、過疎化や高齢化など農村の課題解決策を地域主導で取りまとめるための新たな試みを始める。農家ら地域住民と行政だけでなく、企業や大学生らでチームを編成し、さまざまな技術、知識を持つ官民の人材がアイデアを出し合う「アイデアソン」の手法を採用。同省は複数の地域を8月中に選定し、それぞれの地域でのチーム参加者を9月から募集する。自発的に地域の解決策を見いだすモデル地域の育成を目指す。

 「アイデアソン」は、「アイデア」と、長時間議論するという趣旨から「マラソン」の言葉を組み合わせた造語。国や自治体で最近活用されている注目の取り組みだ。…
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