高齢の農家 農機安全意識低く 反射板は未装着 防護カバーなし 初の全国調査

 高齢農家の農作業事故防止に向けて日本農業機械化協会は、高齢者が所有する農業機械に関する初の全国調査の結果をまとめた。全国15府県の約300人(800台以上)の農機を点検したところ、トラクターの9割で反射板(低速車マーク)を取り付けておらず、刈り払い機では全体の4分の1が飛散防止カバーを装着せず、安全意識が低い実態が分かった。高齢農家の農作業による死亡事故が多い中、点検・整備の大切さを伝えるといった注意喚起の重要性が高まっている。……
 
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