JA全国女性大会 SDGsの理解実践を

壇上に拍手を送る女性部員ら(22日、東京都江東区で)

 JA全国女性組織協議会(JA全国女性協)の第65回JA全国女性大会が22日、東京都江東区で開幕した。2019~21年度のJA女性組織3カ年計画「JA女性 地域で輝け 50万パワー☆」の初年度として、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を理解し、結び付けて計画を着実に実践することを共有した。全国から約600人が参加した。

 同協議会の加藤和奈会長はあいさつで、「JA女性組織の活動は、SDGsと密接に関連している。これまで通り自然体で取り組むことで、世界の課題解決につながる道が真っすぐ伸びてくる」と呼び掛けた。

 藤木眞也農水政務官も駆け付け、食料・農業・農村基本計画の見直しに触れ「地域で重要な家族農業の役割など、地域政策に重きを置いた内容にしたい。農業者が夢や希望を持てる計画にしたい」と強調した。

 JA全中の中家徹会長は「女性に見捨てられたJAに未来はないと言い続けてきた。地域を元気にするには、女性の力や視点が必要だ」と激励した。

 23日は、班別協議や大会宣言などを行う。

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