無人ゴルフカートが散布 AIが薬量調整 中古部品を再利用 北海道大学、北海道ワインなど開発

デモの無人走行で醸造用ブドウに水を散布した(北海道浦臼町で=北海道大学提供)

 北海道大学などはゴルフカートを改造し、自動で農薬散布ができるロボットを開発した。遠隔監視で複数台を同時に無人走行させる。生産現場では夜間作業も可能となり、作業負担や時間が減らせる。まずは醸造用ブドウの防除で実用化を目指して実験を進める。

 同大学と北海道ワイン、豊田通商、三菱総合研究所、トヨタ自動車などが連携して行う「EV農業ロボットプロジェクト」として開発した……
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