[米のミライ](3) 複数年契約 価格変動リスク回避 実需にもメリット JAあいち経済連

均平化した農地を確かめる神谷さん。米は採種用を除くほぼ全てを直播(ちょくは)で栽培する(愛知県安城市で)

 JAあいち経済連は、県内JAと協力して、県産銘柄米「あいちのかおり」の5年間の固定価格長期契約取引を推進している。農家は米価の変動リスクを抑えて収入を確保、実需者は業務用米の調達コストを平準化でき、共に経営の安定化につながる。新型コロナウイルスの影響で米需要が見通しにくい中、生産・消費双方から改めて注目が集まっている。

 契約期間は2018~22年産の5年間。……
1 2

おすすめ記事

農政の新着記事

検索

e農サーチ e農サーチとは