規制会議議論始まる 准組利用「組合員の判断」 農水省が方向性表明

 政府の規制改革推進会議農林水産ワーキンググループ(WG)は5日、改正農協法施行5年後の見直しに向けた議論を始めた。農水省やJA全中などから意見を聴取。同省は今後の検討の方向性として、JA准組合員の事業利用については「組合員の判断に基づく」との考えを示した。WG側は、農家所得増大に向けたJAの自己改革の成果を詳細に示すよう求め、数値目標による進捗(しんちょく)管理の必要性も指摘した。
 

WG 所得増「数値目標を」


 会合は非公開。同省は各分野の改革の実施状況を総括し、方向性を示した。……
 
次ページに農水省が示した農協改革の検討方向の表があります
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