穀物収量 収穫3カ月前予測 農研機構新手法 世界の3分の1対応

 農研機構・農業環境変動研究センターは16日、米と麦、大豆、トウモロコシの収量を収穫の3カ月前に予測できる手法を開発したと発表した。世界の収穫面積の3分の1が対象。過去の収量実績と気温や降水量の3カ月予報を使い、前年産に比べて多いか、少ないかを示す。世界的に指標となっている米国農務省が公表する収量見通しと違い、異常天候の影響を考慮した予測ができる。今夏からの試験運用を予定する。
1 2

おすすめ記事

経済の新着記事

検索

e農サーチ e農サーチとは