家畜ふん尿からLPガス 家で使える燃料に 古河電工

 古河電工は2日、家畜ふん尿から家庭用燃料のLPガスをつくり出す技術を開発したと発表した。家畜ふん尿を発酵させてつくるバイオガスは輸送が難しかったが、北海道大学と開発した触媒技術を利用し、バイオガス成分のメタンガスと二酸化炭素(CO2)から貯蔵や輸送が簡単なLPガスをつくる。2023年までに小型機で実証試験を始め、30年までに実用化を目指す。

 家畜ふん尿を発酵させてバイオガスを生産するプラントは、北海道など各地で建設されている。
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