全中会長ら表敬 現場寄り添う農政を

野上農相(右から2人目)と意見交換するJAグループ代表ら(17日、東京・霞が関の農水省で=JA全中提供)

 JA全中の中家徹会長らJAグループ代表は17日、東京・霞が関の農水省で野上浩太郎農相と会談した。就任を祝うとともに、農政の課題について意見交換。現場に寄り添った農政を期待する考えを伝えた。JAグループと同省が引き続き農業・農村振興に力を合わせて取り組んでいくことで一致した。

 会談は非公開。中家会長によると、新型コロナウイルス対策や食料・農業・農村基本計画の実践などの課題について意見を交わした。

 今後の農政については、現場に寄り添った展開を要望した。「JAグループも、農水省とともに元気な農業・農村づくりに取り組みたい」と呼び掛けた。野上農相は「一緒にやっていきましょう」などと応じたという。

 会談には、JA全農の菅野幸雄会長やJA共済連の青江伯夫会長、農林中央金庫の奥和登理事長、全中の馬場利彦専務らが参加した。

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