事務所の移転について
平素は、日本農業新聞の事業運営につきまして、格別のご高配を賜り厚くお礼申しあげます。このたび「日本農業新聞 本社ビル」の竣工に伴い、下記のとおり仮事務所から移転することとなりましたのでご案内申しあげます。
今後とも一層のご支援ご協力を賜りますようよろしくお願い申しあげます。
1.新所在地
〒110-8722 東京都台東区秋葉原2番3号
2.電話番号・FAX番号
電話番号・FAX番号に変更はございません。
電話番号 03-6281-5801(代表)
FAX 03-6281-5851
3.業務開始日
(1)役員室、総務企画局、業務局、広報局、東京支所、読者相談室
(仮事務所 住所:東京都千代田区一番町23-3)
令和2年11月24日(火)
(2)編集局、論説委員室、広告部 制作
(仮事務所 住所:東京都中央区築地3-5-10)
令和3年1月4日(月)
※仮事務所ごとに業務開始日が異なります。
(この件に関するお問い合わせ先)経営企画部 TEL 03-6281-5801
今後とも一層のご支援ご協力を賜りますようよろしくお願い申しあげます。
1.新所在地
〒110-8722 東京都台東区秋葉原2番3号
2.電話番号・FAX番号
電話番号・FAX番号に変更はございません。
電話番号 03-6281-5801(代表)
FAX 03-6281-5851
3.業務開始日
(1)役員室、総務企画局、業務局、広報局、東京支所、読者相談室
(仮事務所 住所:東京都千代田区一番町23-3)
令和2年11月24日(火)
(2)編集局、論説委員室、広告部 制作
(仮事務所 住所:東京都中央区築地3-5-10)
令和3年1月4日(月)
※仮事務所ごとに業務開始日が異なります。
(この件に関するお問い合わせ先)経営企画部 TEL 03-6281-5801
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農業施設被害5000棟超 大雪で東北・北陸など
記録的な大雪で東北3県と新潟、北陸3県では13日までに、合わせて5000棟を超えるパイプハウスなど農業施設の損傷、損壊の被害が報告された。除雪が追い付かず全体を把握し切れていないため、被害はさらに拡大する恐れがある。
各県が12日時点で把握した被害状況によると、岩手県では県南部を中心にパイプハウス2346棟に被害が出た。秋田県ではパイプハウスなどの農業施設1019棟が被害を受け、農作物を含めた被害額は3億円を超えた。山形県はサクランボや西洋梨など約65ヘクタールで枝折れなどの樹体被害や、パイプハウス474棟の被害が報告された。
新潟県は13日、大雪・暴風雪による農業の被害状況を発表。昨年12月14日から今年1月12日までの被害を取りまとめ、22市町村でパイプハウス785棟が損傷・損壊した他、6市でライスセンターや育苗ハウスなどの共同利用施設35棟が被害を受けた。ハウスの被害は強風によるビニールの破損などが多い。
北陸3県でも13日正午現在の各県のまとめによると、富山県ではパイプハウスや畜舎、農作業場は、全壊244棟を含む336棟が被害を受けた。石川県は累計で農業用ハウス307棟などの被害を確認した。福井県では農業用ハウスの損壊が130棟に上った。
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2021年01月14日

そばの実パスタソース 北海道・JA新得町
全国有数のソバ産地である北海道のJA新得町が作ったトマト味のソース。ソバの実を使って初めて加工品開発に挑戦したJA自慢の商品で、ソバのうま味を凝縮している。
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3個(1個180グラム)入り1500円(税・送料別)。十勝管内の土産店などで購入できる。問い合わせは「相馬商店」、(電)0156(64)5055。
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2021年01月15日
初のノウフク・アワード 優秀賞にJA松本ハイランド(長野)など 16団体 先進事例を評価
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