32都道県の厚生連に 2万6300食提供 全農

JA茨城県厚生連の担当者(右)への贈呈(水戸市で=JA全農提供)

 JA全農は12日、新型コロナウイルスの感染拡大で医療関係者の負担が高まっていることを受け、全国105のJA厚生連病院や医療施設に、レトルトのカレーや牛丼、パックご飯を計2万6300食提供すると発表した。順次、各厚生連に贈呈している。手軽に食べられる温かい食事で、忙しい医療従事者の食をサポートする。

 提供するのは、全農所属の卓球日本代表、石川佳純選手が監修した「カレー」4500食、「牛丼」4300食、「炊きたてご飯(パックご飯)」約1万7500食。国産食材を使っている。

 32都道県厚生連に贈る予定。すでに贈った厚生連からは「心とお腹が温まる支援に感謝する」(JA北海道厚生連)「今後も安心・安全な医療を提供できるよう努める」(JA茨城県厚生連)といった声が寄せられた。

 全農は「地域や社会を支えている医療従事者を食で応援したい」(広報SR課)としている。
 

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