稲 雑種交配に成功 アジア種 高温耐性も 北海道大学大学院など

アジアイネ㊧とアフリカイネ㊨。中央はもみがあるが種子にならない雑種(北海道大学大学院提供)

 北海道大学大学院などは、生物学的に種が異なるアジアイネとアフリカイネの交配を阻害する遺伝子を壊し、種子を実らせることに成功した。交雑種(F1)のもみに重イオンを当て、遺伝子を突然変異させた。アフリカイネが持つ高温や不良環境土壌への耐性をアジアイネに持たせる改良がしやすくなると見込む。
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