経産牛平均60頭 繁殖雌平均23頭 「クラスター」で増頭 事業利用には地域差

 畜産・酪農の施設整備などを支援する畜産クラスター事業を活用した農家で、乳用経産牛の飼養頭数は平均60頭増(施設整備)、肉用繁殖雌牛では平均23頭増(同)と、規模拡大が進んでいることが農水省の調べで分かった。一方、都道府県間で畜産クラスター協議会の設立数には差があり、事業を利用している地域に偏りが残る。環太平洋連携協定(TPP)の発効で市場開放が進む中、基盤強化の支援策をどれだけ行き渡らすことができるかが問われる。
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