18年産ミカン、リンゴ 出荷量 適正下回る 面積減に歯止め急務

 農水省は、2018年産の温州ミカンとリンゴの出荷量や生産量、結果樹面積をまとめた。出荷量は、ミカンが約69万トンと過去最低だった前年産比5%増で、リンゴは約68万トンで4%増だった。いずれも前年産を上回ったが、同省が毎年、需要に即した生産と需給安定に向けて示す適正出荷量を、それぞれ8%、6%下回った。面積の減少に歯止めが掛からないのが要因で、安定供給に向けた生産基盤の確立が急務だ。
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