農業応援サイト開設 初回は牛肉と日本酒特集 ホクレン

 ホクレンは、新型コロナウイルスの影響を受けている北海道農業や生産者らを応援するサイト「“おいしい”はエールProject」を開設した。消費が落ち込んでいる道産牛肉と日本酒の現状や楽しみ方、新型コロナの影響などを発信する。

 初回は牛肉と日本酒を特集。北海道が国内有数の肉牛産地であることや牛の種類、味の特徴などを掲載。道内の酒造好適米の歴史や道外向けの流通量が増えていることなども紹介している。

 3月にホクレンアンバサダーに就任した、演劇ユニット「TEAM NACS」のリーダー・森崎博之さんと肉牛・酒造好適米の生産者との対談記事や牛肉などを使ったレシピ一覧も掲載。クイズに答えると抽選で道産日本酒の詰め合わせが当たるキャンペーンも行う。

 4日には人気バラエティー番組「水曜どうでしょう」のディレクターらが開設した、動画投稿サイト「YouTube」の番組「藤やんうれしーの水曜どうでそうTV」と連携。牛肉の調理や道産の酒造好適米を使った日本酒の飲み比べなどの動画を配信する予定だ。

 ホクレンは「インターネット交流サイト(SNS)を通じて消費者の声を発信するなど、生産者を勇気づける取り組みも展開していきたい」(販売推進課)と話す。7月は施設園芸作物や青果物の掲載も検討している。
 

おすすめ記事

JAの新着記事

検索

e農サーチ e農サーチとは