ニンジン安値長期化 潤沢も荷動き鈍く

 ニンジンの安値が長期化している。今年1月以降、月別の日農平均価格(各地区大手7卸のデータを集計)は、過去5年平均(平年)を1、2割下回って推移している。各産地で生育が順調に進み、この時期主力の北海道産も安定した入荷が続く。しかし、荷動きは依然鈍いままで、卸売会社は「10月以降も展開は大きく変わらない」と安値基調を見通す。……
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