馬、いや人肥ゆる秋か

 馬、いや人肥ゆる秋か。出来秋の新鮮な農産物に舌鼓を打ちつつ、血圧や体重を気にする方も多かろう▼サラリーマン川柳大賞になった「皮下脂肪 資源にできれば ノーベル賞」に思わずにやりとする。健康を保つには、まずは栄養バランス。先日のくらし面「女の階段」で〈さあにぎやかいただく〉を紹介していた。さ魚・あ油・に肉・ぎ牛乳・や野菜・か海藻・い芋・た卵・だ大豆・く果物の食品10種類を摂(と)る▼〈またくちにやさしいわ〉も分かりやすい。ま豆類・た卵・く果物・ち乳製品・に肉類・や野菜・さ魚類・し主食(ご飯、パン、めん類)・い芋類・わワカメなど海藻。炭水化物やビタミン、タンパク質など多彩な組み合わせで食事する心掛けの大切さを説く。〈健康7色〉もある。野菜を中心に緑、赤や黄など7色の食物は栄養の偏りも防ぐ▼健康はやはり健脚が礎だろう。先日のJミルク研修会は参考になった。信州大学の増木静江教授らが提唱する〈インターバル速歩〉は手軽にできる。通常の歩行と、汗ばむ程度の速歩を3分ごとに繰り返す。大股で早歩きする速歩がポイント。その後、30分以内に牛乳・乳製品を摂ると、血糖値抑制や筋力アップにつながる▼早速やってみた。その後の牛乳のおいしさ。みなさんもどうぞ。 
 

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