地域ぐるみの鳥獣害対策 「JAの役割重要」 作物導入や助言 調整役でも貢献 農中総研がレポート

 農林中金総合研究所は、近年注目される「地域ぐるみの鳥獣害対策」で、JAの役割が大きいとするレポートをまとめた。積極的に取り組むJAはまだ少ないが、被害を受けにくい作物の導入や知識を学んだ営農指導員による指導など、各地でJAならではの実践が進んできた。捕獲だけに頼らず、鳥獣害に強い地域づくりには、JAの役割が鍵を握る。

 レポートでは、捕獲頼みの対策の課題として、行政や猟友会だけが主体になること、効果より捕獲数が注目されやすいことなどを指摘。……
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