自慢の豚肉 勢ぞろい 東京で若手生産者がPR

焼いた豚肉の試食品を受け取る来場者(9日、東京都千代田区で)

 日本養豚協会は9日、国産豚肉の消費拡大イベント「俺たちの豚肉を食ってくれ!2019」を東京都千代田区の日比谷公園で開いた。消費者との交流機会を作るため若手生産者を中心に運営し、今回で13回目。全国の生産者らが豚肉のおいしさや銘柄の特徴をPRした。さまざまな産地の豚肉の試食品も振る舞い、人気を集めた。10日まで。

 しゃぶしゃぶの試食では、銘柄による味の違いを感じてもらうため、産地が異なる2皿を同時に配った。期間中に12道県分を提供する。ステージに登場した生産者は「かむほどうま味が出る」など、生産する豚肉をアピールした。家族で訪れた都内の女性(40)は「国産は輸入より柔らかくておいしい」と話した。

 豚コレラワクチンを接種した豚肉を食べても人に影響はないことを紹介する展示も設けた。同協会青年部会の橋本晋栄部会長は「銘柄の食べ比べなどで、豚肉に対する理解を深めてもらえるとうれしい」と期待を寄せた。
 

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