基本計画見直しで審議会 自給率 国民的議論を 政策の明確化求める

 農政の中長期の指針となる食料・農業・農村基本計画の見直しに向け、農水省は12日、有識者らによる食料・農業・農村政策審議会企画部会を開き、食料自給率や自給力を巡る課題を検証した。食料安全保障や国内農業の重要性を巡る国民的議論が必要との意見が大勢を占めた。担い手や農地の減少など生産基盤の弱体化や食生活の変化などを踏まえた具体的な目標設定や政策の明確化を求める意見が相次いだ。
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