防疫対策で養豚中止 鶏舎に改良 岡崎おうはん初出荷 愛知県立猿投農高

豚舎を改良して飼養し始めた「岡崎おうはん」(愛知県豊田市で=猿投農林高校提供)

 愛知県豊田市の県立猿投農林高校は、今年度から地元のブランド鶏「岡崎おうはん」の飼養を始め、1月中旬に肉の初出荷を迎えた。きっかけは2019年に県内で猛威を振るった豚熱。飼育していた豚を防疫のため全頭出荷後、豚舎が老朽化していたため再導入を諦めていたが、生徒主体で平飼いの肉用鶏舎としてよみがえらせた。生徒らは「高校の新たな名物にしよう」と奮闘している。
 

「新名物に」奮闘


 同校では母豚5頭を飼い、繁殖と肥育をしていたが、豚熱拡大を受けて19年11月までに全頭を出荷した。……
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