林業にICT活用じわり 森林GISで効率化 現地調査や照合不要に 北海道の自治体

中川町が導入した森林GIS(北海道中川町で)

JAめむろ管内の被害面積の推定(google、ゼンリンの地図データを基に、農研機構・北海道農研センターが作成=同センター提供)

 農業分野だけなく、林業でも情報通信技術(ICT)の活用が進んでいる。特に森林管理では、白地図の台帳を使う自治体が多い中、飛行機で撮影した画像を地理情報システム(GIS)で処理し、所有者の情報や樹種などをパソコンですぐに確認。伐採計画などを効率的に立案できるようにした。ドローン(小型無人飛行機)を使った省力的な森林管理を始める自治体も出ている他、台風被害の把握にもドローンが活用されている。
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