JA青年組織 看板全国コンクール テラル越前村岡V

最優秀賞を受賞したJAテラル越前村岡青壮年部の作品

 全国農協青年組織協議会(JA全青協)は27日、2019年度の「JA青年組織手づくり看板全国コンクール」の受賞組織を発表した。最優秀賞には、福井県のJAテラル越前村岡(むろこ)青壮年部を選んだ。多くの恐竜化石が発掘される地元にちなんだデザインで、分かりやすさやインパクトが評価された。

 最優秀の作品は縦1・8メートル、横2・4メートルと大型。恐竜のキャラクターと大きなおにぎりを描き、審査では「地域住民へのアピールに効果的」と講評された。

 同コンクールは、農業のある地域の大切さをアピールする看板を表彰する。看板、アートの2部門に計67点の応募があった。

 他の受賞組織は次の通り。

 アート部門賞=JAびばい青年部(北海道)▽全国消費者団体連絡会賞=JA徳島市国府支所青壮年部▽JA全農賞=JA夢みなみ青年連盟三神支部(福島)▽JA共済連賞=JA越後ながおか青年部黒条支部(新潟)▽農林中央金庫賞=JA山口県山口青壮年部▽日本農業新聞賞=JAならけん青壮年部北葛支部(奈良)▽地上賞=JA兵庫南青壮年部▽農協観光賞=JAテラル越前上庄青壮年部(福井)▽JA全中賞=JA壱岐市青年部勝本支部(長崎)
 

作業着ポスターコンクール しまねくにびき最優秀



 
最優秀賞を受賞したJAしまねくにびき青年連盟のポスター
 
 同協議会では27日、オリジナル作業着を着て農業の魅力を発信するポスターを競う「JA全青協オリジナルワークウェアポスターコンクール」の受賞組織も発表した。最優秀賞は島根県のJAしまねくにびき青年連盟、優秀賞は北海道農協青年部協議会が輝いた。 
 コンクールは4回目。登場する青年部員全員が、JA全農や大手ジーンズメーカーと共同開発した作業着を身に着けるポスターを募集。今回は4点の応募があった。

 最優秀賞の作品は、青年部員に「俺たち作る」、子どもたちに「ボクたち食べる」という言葉を重ねた。講評で「作る人と食べる人のつながりがイメージしやすく、農業理解の促進につながる」と評価された。

 二つのコンテストの表彰は2月18、19日の第66回JA全国青年大会で行われる。

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