直接支払い廃止 大規模経営 不安募る 18年度米政策見直しの焦点に

30代の若手社員と水稲の育成をチェックする平野さん(左)(盛岡市で)

 米の生産調整の見直しが2018年度に迫る中で、積み残し課題が焦点になってきた。最大の課題は、10アール当たり7500円の米の直接支払交付金が廃止されるのに伴う対策。大規模経営ほど影響は大きく、所得確保に向け不安の払拭(ふっしょく)が欠かせない。今夏に予定される2018年度予算の概算要求がヤマ場になると見られ、政府・与党での水田農業の議論が活発化しそうだ。
1 2

おすすめ記事

農政の新着記事

検索

e農サーチ e農サーチとは