農薬に再評価制度 21年から 安全性欧米水準 農水省

 農水省は13日、農薬の安全性を定期的に評価する制度(再評価制度)を2021年に創設する方針を明らかにした。農薬の登録後も、最新の科学的な基準で評価し直し、より安全性が高い剤の流通につなげる。再評価制度は欧米諸国も導入しており、制度の調和で日本の農薬メーカーの海外での登録を促し、農薬の輸出による販路拡大で単価の引き下げも狙う。実現へ、来年の通常国会にも農薬取締法の改正案を提出する。
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