31日は「野菜の日」 すくって 親しんで 東京でイベント 全中、全農

ミニトマトをすくって楽しむ子どもたち(26日、東京都墨田区で)

 31日の「野菜の日」を前に、JA全中とJA全農は26日、国産野菜をPRするイベントを東京都内で開いた。会場は墨田区の東京スカイツリータウンにある東京ソラマチに加え、世田谷区の商業施設二子玉川ライズでも初めて企画。野菜販売の他、「トマトすくい」や「ピーマン釣り」など縁日の遊びに見立てた企画を用意、来場者を楽しませた。

 東京ソラマチでは、水に浮かべたミニトマトを「金魚すくい」の要領で楽しむトマトすくいの他、ピーマンを制限時間内に引き上げるピーマン釣り、野菜のイラストを盤に書いたダーツを用意。得点に応じて、野菜や加工品を配った。

 宮城県岩沼市の40代の女性会社員は「小学生の娘がゲームで野菜に親しんだ。健康のため、国産野菜を使った料理を増やしたい」と話した。

 野菜販売では、福島県JAふくしま未来の職員と、管内の生産者6人が、キュウリ(2本100円)やトマト(1玉100円)など6品目を販売。同JAそうま地区本部園芸部会の齋藤忠一部会長は「風評被害払拭へ野菜の安全、安心をPRしたい」と意気込んだ。東京ソラマチでは27日もイベントを開く。

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