宮城全共 開会式 全農会長ら生産者激励

多くの関係者が集まった開会式(7日、仙台市で)

 7日に仙台市で開幕した第11回全国和牛能力共進会最終比較審査(宮城全共)の開会式で、JAグループ代表らがあいさつした。JA全農の長澤豊会長は「宮城全共では、10年後の和牛のあるべき姿への道のりを、明快に示してくれると信じている」と生産者らを激励した。

 JAグループから来賓として、JA全中の中家徹会長らが出席。あいさつした長澤会長は「細やかな飼養管理と安全性に裏付けられた日本の和牛生産は、今後も世界の追随を許さない模範であり続けるだろう」と和牛の優位性を強調した。

 宮城全共名誉会長の村井嘉浩宮城県知事は、東日本大震災の被災地でありながら無事に開幕できたことについて「全国からの支援や関係者の協力で無事開催を迎えられた。県内外の皆さんに感謝を伝えたい」とお礼の言葉を述べた。村井知事は「(開催まで)幾度もの苦難を乗り越えてきた。宮城・東北の底力を実感した」と話した。

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