宮城全共 ど迫力 種牛ずらり 各種審査始まる

第1区(若雄)の審査会場に並んだ種雄牛(8日、仙台市で)

 仙台市で開催中の第11回全国和牛能力共進会最終比較審査(宮城全共)で8日、主に生体で改良成果を競う「種牛の部」の審査が始まった。若雄が出場する第1区審査では、18道県の種雄牛22頭がずらり。来場者は雄牛の迫力に見入った。

 広島県が所有する「大柴1」を引いて出場した同県庄原市の羽賀徹さん(81)は、9回目の全共出場となる。県からの委託で4月から調教を開始した。羽賀さんは「個人で日本一の経験もあるが、何度出ても緊張する。力を出し切りたい」と熱く語った。

 同日は第2区(若雌の1)、第4区(系統雌牛群)、第6区(高等登録群)の審査も開始。9日は第4区の序列が決まる他、第3区(若雌の2)、第5区(繁殖雌牛群)、第7区(総合評価群)、枝肉を比較する「肉牛の部」の審査を行う。

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