規制緩和に反対決議 原発事故 懸念なお日本産食品輸入でEU

 欧州議会で食品安全を担当する環境委員会は7日、東京電力福島第1原子力発電所事故を受けた日本産食品の輸入規制の緩和に反対する決議を行った。欧州連合(EU)は、福島県産米に求めていた放射性物質検査証明書の添付要件を緩和する方針だが、同委は「放射性物質に汚染された食品が多く出回る恐れがある」と懸念を表明した。日本の農水省は、安全性の証明などを通じてEU側に緩和に向けた働き掛けを強化する。
 
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