宮城全共 全九区で結果決まる 農水大臣賞に1、3、6、9区鹿児島 5、7、8区宮崎 2区宮城

 仙台市で開催中の第11回全国和牛能力共進会最終比較審査(宮城全共)は10日、全ての審査を終えた。同日審査結果を発表した八つの区のうち、 鹿児島県が第1区(若雄)、第3区(若雌の2)、第6区(高等登録群)、第9区(去勢肥育牛)の四つの区で優等賞1席(農水大臣賞)を獲得。2022年の鹿児島全共に勢いをつけた。
 
 宮崎県は、第7区(総合評価群)で07年の鳥取全共、12年の長崎全共に続き、3連覇を達成。第5区(繁殖雌牛群)、第8区(若雄後代検定牛群)でもトップを獲り、底力を見せた。開催地の宮城県は第2区(若雌の1)で悲願の優等賞1席となった。 
 前日に審査結果が出た第4区(系統雌牛群)と合わせ、九つの区全てで審査を終えた。宮城全共閉幕となる11日は、1~7区の「種牛の部」、8、9区の「肉牛の部」から、各部最高の名誉賞(内閣総理大臣賞)を選ぶ。 
 (名誉賞は日本農業新聞ホームページで速報します) 

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