東京・大阪で中継→大型車が一気に 青果輸送 共同でコスト減

大阪行きの10トントラックに東北や関東の農産物を積み込む東京促成の職員ら(東京都大田区の大田市場で)

 東京と大阪の青果卸が手を組み、農産物の共同輸送に乗り出した。東日本からの集荷品を東京で集約して大阪へ、西日本からの集荷品を大阪で集約して東京へ運ぶ。近年、トラック運転手の不足で遠距離の産地からの集荷が困難な状況になっており、東京~大阪間の輸送を一本化してトラックの確保と安定集荷、物流コスト低減につなげる。産地側は小ロットでも出荷しやすくなり、販路拡大を期待できる。
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