17年産米9月相対 3年連続高 1万5526円 需給改善 値頃銘柄に引き

 農水省は13日、2017年産米の9月の相対取引価格を公表した。主力産地がほぼ出そろった60キロ当たりの平均価格は、前年産同時期を8%上回る1万5526円。3年連続高となったが、米価が大幅に下落した14年産より前の水準に、3年をかけて戻した格好だ。業務需要の引きが強い銘柄の上げ幅が大きかった。今後は価格上昇が消費に影響しないよう、産地と小売りが一体となった販促活動が価格安定の鍵になりそうだ。
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