全農がお米パフェ 食べ方提案

11月5日まで新宿などの3店舗で提供される「お米パフェ」(24日、東京都新宿区で)

 米の“甘くない”パフェはいかが――。

 JA全農は24日、スイーツ食べ放題で人気のチェーン店「スイーツパラダイス」の運営会社と連携し、新米を使ったパフェの提供を始めた。スイーツではなく、若い女性を主な対象にしたご飯の新しい食べ方の提案。見た目を重視し、“インスタ映え”を競う若者の心をつかむ。同店の東京都新宿区などの3店舗で始めた。

 透明なグラスに、ご飯やアボカド、ベビーリーフ、かにかまぼこなどを盛り、ポン酢ジュレで味付けた「あぼかどグリーンお米パフェ」をはじめ3種類を用意。若い女性の間で写真投稿サイト、インスタグラムが流行していることから、写真を撮りたくなるよう、見た目にもこだわった。

 店内で撮った米パフェの写真をインスタグラムに投稿すると、お米券が当たるキャンペーンも行う。新宿の他、名古屋市、大阪府吹田市の店舗でも提供。レシピはインターネット上で公開している。

 新宿区の同店で24日に開いた発表会には、作詞家の秋元康さんが率いる“新米”劇団員ばかりの「劇団4ドル50セント」のメンバーが登場し、試食した。

 全農は「今後もさまざまな業界と協力して、米の需要を開拓したい」(米穀部総合課)としている。

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