血圧上昇抑制 機能性表示で ナス消費拡大へ 高知県、信州大など研究

試験圃場でナスの生育を確認する中村准教授(右)らコンソーシアムのメンバー(高知県南国市の県農業技術センターで)

 血圧の上昇を抑える効果が見込める「コリンエステル」を多く含むナスで、機能性表示の認定を目指した研究が本格的に動きだした。信州大学や生産量日本一を誇る高知県の農業技術センターなどが「ナス高機能化コンソーシアム」を結成し、共同研究する。機能性表示に向けたデータ収集やメカニズムの解明、好適品種の選定、実証栽培に取り組み、機能性表示の認定で、ナスの消費拡大につなげていく。

 
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