全青協と農業談義 よしもと芸人 若者にPR

笑い飯の中西さんらと記念撮影に応じる全青協の飯野会長(手前中央)(30日、東京・大手町で)

 JAグループと吉本興業の子会社「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」は30日、若い世代に農業をPRしようと、初のイベントを開いた。東京・大手町のJAビルにある農業・農村ギャラリー「ミノーレ」で、全国農協青年組織協議会(JA全青協)の飯野芳彦会長と、各地で農業を体験するお笑い芸人が農業に関わる体験談や知識などを披露した。

 「JAよしもと農業予備校」と題して、芸人らが農や食に関する知識を伝授。飯野会長は20、30代の若者に1週間におにぎりを一つ多く食べるように勧めた。米の消費拡大が、農地の維持につながると説明した。

 飯野会長と、各地で農業を経験した「笑い飯」の中西哲夫さんら芸人6人で農業談義した。中西さんは「食べるのは一瞬だが農産物を作るのは時間がかかる。ありがたみが分かった」と話した。この模様はインターネットで配信する。

 会場では、47都道府県で活躍する「農業で住みます芸人」が選んだ各地の農産物や加工品を販売した。 

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