和の心 農業文化トレビア~ン 仏大使館で

「農の生け花」愛好会東京グループのメンバーから指導を受けるフランス大使館の職員ら(9日、東京都港区で)

 在日フランス大使館に、稲穂や唐箕(とうみ)を使った「農の生け花」が登場――。日本農業新聞は9日、創刊90周年記念事業として東京都港区の同大使館で「農の生け花」の展示・体験会を開いた。「農の生け花」愛好会の東京グループ20人が、用意した作品を展示。展示を見た参加者からは「日本の繊細な和の心と農業文化が調和していて、衝撃を受けた」など感嘆の声が上がった。展示は14日まで。

 体験会では大使館職員10人らが参加。ユズ、カボチャなど約70種類の農作物と約30種類の農具を使って挑戦した。愛好会メンバーの青木幸子さん(61)は「フランスの人に日本農業の良さを伝えることができた」と喜んだ。


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