受託拒否禁止は維持 市場法廃止も視野 農水省

 農水省が卸売市場法の改革で、産地の出荷物を全て受け入れる「受託拒否の禁止」など、四つの規制は維持する一方、それ以外の規制は廃止する方針であることが20日、分かった。卸売業者が仲卸業者以外に販売することを制限する「第三者販売の原則禁止」など、業者間の取引に関わる規制は全廃し、市場ごとのルールに委ねる。卸売市場の在り方を定める中核的な規制がなくなり、同法の事実上の廃止とも言えるだけに、議論が過熱しそうだ。
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