「地域の守り手」JA出資型法人 放棄地再生へ貢献 復旧倍増、409ヘクタールに 全中16年度調査

 JAが出資する農業法人(JA出資型法人)が耕作放棄地の復旧に貢献していることがJA全中の調査で分かった。2016年度調査によると、JA出資型法人が過去5年に復旧した面積は409ヘクタール。13年度調査の213ヘクタールから倍近く増えた。専門家は、地域の担い手不足がより深刻化する中で、地域農業の守り手の役割を発揮しているとみる。ただ、条件が不利な農地を多く引き受けることで、法人経営には課題も出ている。
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