18年産米買い取り価格 用途別に年内提示 需要見極め作付け促す JAぎふ

 岐阜県のJAぎふは米卸などと交渉し、2018年産米で「主食」「加工」「輸出」の買い取り価格を決めた。21日、飼料用米の予想額と合わせた4種で農家に提示する。「主食用だけでなく、用途別の買い取り価格を年内に提示するのは全国でも先進事例だ」(JA)。作付けの意向調査をした上で18年1月19日までに各数量を取りまとめ、5月までに農家とJAの間で出荷契約を交わす。主食用や飼料用に偏っていた作付けを是正し、需要が多い用途に促しながら、農家の手取り確保を目指す。
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