2割増、最高を更新 子牛、枝肉、米 値上がり 16年 個別経営体の農業所得    

 農水省は、家族経営を中心とした個別経営体の2016年の農業所得をまとめた。1経営体当たりの平均農業所得は185万円で、前年に比べて21%増加した。子牛や枝肉、米などの価格が上昇したためで、2年連続で過去最高を更新した。安倍政権が2013年に掲げた「所得倍増」は政府目標として残っている。価格上昇の背景には、高齢化などに伴う生産量の減少もあり、生産基盤強化が急務であることを改めて示している。
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